小学生時代の反省。
私が小学生時代に反省するとしたらやはり気弱な面もあった事だろう。
仕方ないことかもしれないが小学生はやはり元気が似合うのは仕方ないのかもしれない。私の陰キャぶりは幼稚園時代からのことだった。誤解のないように言うけど陰キャが悪いわけではない。陰キャだからと言ってバカにしたり、ましてやいじめなんて言語道断なのだ。小学生に限らず明るい行動的な陽キャは確かに魅力的だ。やや自己中の面はあるけどね。陰キャだっていい部分はある。ズケズケと言わないから他人を傷つけない。空気を良く読むから場が丸く収まる。いいことだ。しかし舐められやすいからいじめのターゲットになりやすいのは悔しい。我ながら思う。
それに私は小学生時代に限らず得意科目はよく勉強したが苦手科目はあまり勉強しなかった。これは大いに反省したい。苦手科目も必死に勉強していればもっといい学校に進学できたのでは?という思いもある。学校のランクについての論はまた後で詳しく述べたいと思う。
いじめ以外にも小学生時代はあまりいい思い出はなかった。マラソン大会もそうだけど。それに覚えている。
「今日こそは行いを良くして先生の評判良くするぞ」
何度思ったことか。有言実行するべきだった。
次回から中学時代を始めたい。小学時代もみじめだったが中学時代はさらに悲惨だった。本格的な地獄が始まるのだった。
要点
・陽キャは確かに魅力的だが陰キャだって良いところは沢山ある。
・得意科目だけでなく苦手科目もよく勉強しよう。
・有言実行して行いを良くしてみよう。