いじめと人間関係で人生狂った男のブログ

私を反面教師にせよ。青春と人生を無駄にするな。

ブログ終了に向けて③ ダメ人間

「お前みたいな人間はどこへ行ってもいじめられるんだよ」

「だから結婚できないんだよ」

「(マッチングできないのは)だからあなたはダメなんですよ」

「お前は金で解決するんだろう」

「お前には覇気がない。恥ずかしくないのか悔しくないのか」

「社会人になってもいじめをするやつなどいない。でもお前は社会で通用しない」

そして幼少の頃、見知らぬ女性に言われた言葉。

「あなた、因縁重いね」

散々貶されてきた数々の言葉。

忘れられない。

ああ私はダメな人間ですとも。

類は友を呼ぶ。

だからロクでもない輩と友人になってしまいこのザマだ。

しかも何度も。

私の前世はきっと極悪人だったに違いない。

だから今世で罰を受けているんだ。だから因縁重いんだ。

そう思わないとやっていけない。

いや、言い訳はよくないか。

全て私が悪いのだ。努力を怠ったせいだ。

畜生。人生やり直して次こそは努力して、そして人間を見抜き、嫌なものは嫌と言える人間になりたい。早く生まれ変わりたい。

今年の正月の年賀状がトリガーを引いたようなものだ。

テレビや新聞だけでなく、SNSを見れば全然、他人の結婚や子育てが楽しそうに見えない。悪意を持って故意に悲惨に描いているのもあろうが。

同性の友人すらまともに作れなかった私が交際?結婚?子育て?

考えられない。

生涯独身の私はどう生きればいいのだろう。

まずは小説を読んだり書いたりするかな。

 

ブログ終了に向けて② 異世界小説

巷では異世界転生モノが花盛りである。いわゆるライトノベルである。

書店へ行くと異世界転生の小説や漫画が大量に出版されているのが分かる。

私はそのような異世界転生モノのライトノベルを否定するつもりは毛頭ない。

私は容認している。過去記事にも書いた。むしろ奨励している。

異世界転生モノが流行るということは誰しも自分の人生に納得していない証なのだ。

現実逃避がしたいのだ。

決して現実逃避が悪いわけではない。そもそも現実逃避したことのない人など存在しない。四六時中、仕事や家庭のことを考えていろって?冗談ではないという人がほとんどだろう。一時的に現実逃避できるからこそ現実で頑張れると思う。

 

実は私もライトノベルに最近はまっている。2作品ほど。既に漫画化もされている。

小説版と漫画版の両方を所持している。

題名は明かさないが分かる人には分かるだろう。

一つは中年男性が活躍する作品。私も氷河期のおっさんだから感情移入しやすい。

田舎在住のしがない剣術師範が元弟子の女性に首都に連れ出されて大活躍するお話。

その剣術師範は剣の腕前は超一流ながら自覚はなく謙虚で優しい。

だからであろうか。元弟子の女性たちに慕われ好かれている。うらやましい。

はじめは彼に対して疑念を持っていた若者すら彼の腕に驚きシンパになってしまう。

ちょっと腕があるだけで傲慢になる中年男性も多い中、まさしく理想的な人物ではないか。

 

もう一つは、不運な人生を送ってきた男性が突然死して異世界に生まれ変わる。

なんと赤ちゃんに生まれ変わってしまう。

しかし家族に愛され、生まれ持った能力は超優秀。異世界転生モノではチート能力というのか。そして超幸運体質だという。

成長するにつれて大活躍を続けていくというお話。

自分自身、いじめ漬けの人生であり生まれ変わって最初から人生やり直したい願望があるから感情移入しやすい。私も生まれ変わりたいよ。

 

まさか自分がファンタジーにはまるとは思ってもいなかった。

ファンタジーには本当に興味がなかった。世界観を理解するのは難しいと思っていたから。いわゆる食わず嫌いってやつかな。

 

自分は小説を書くという話をした。

色々考えてみた。ラノベの王道である異世界転生。現代から中世ヨーロッパへ転生とかも考えてみた。

しかしやっぱり現代転生を軸にして考えていきたい。

現実的にいじめとはリア充とは若者の青春とは、を考えられる作品にしたいから。

あらゆる年代に読んでほしいから性的な小説にはしない。

もちろん、シリアスになりがちだから暗くなり過ぎないように注意したい。

明るい要素も取り入れて楽しい作品に仕上げたいと思う。

(実は某小説投稿サイトにて小説は執筆している。自分が叶えられなかった性や恋愛というシーンを執筆することによって叶えているのもあるのかもしれない)

もちろん、その小説を執筆する頃にはこのブログは閉鎖している。

小説の宣伝をするつもりはない。色々探して見つけてくれると嬉しい。

 

私には生き甲斐が増えた。〇殺なんてするつもりはさらさらない。

残された人生の使命はただ教訓を伝えてゆくこと。心がけたい。

 

 

 

 

 

 

 

ブログ終了に向けて①

久しぶりの更新であります。

私は今まで短い間であったけれどブログを続けてきた。

主にいじめ問題を中心に友人関係論や恋愛論、ギャンブル論、占い風水方位や宗教についても語ってきた。

いや、学生時代の凄惨ないじめ(特に大学時代)や社会人時代の人間関係の苦悩を語るのがメインだった。

辛い過去を吐き出したかったのかもしれない。

吐き出すことで気分が楽になったかどうかは分からないけれども。

でも吐き出せて良かったのかもしれない。

自分の悲惨な体験を語り反面教師として頂くことで学生さんやその親御さんに人間関係について問題提起をしてきたつもりである。

まぁ反響があったとはいえないが、少ない人数ながらも読んでくれた人が私のこのブログを読んで、そして思い出して教訓にしていただければ幸いだと思う。

これが一区切りだと感じたからである。

私はどこへ行ってもロクでもない奴と友人になってしまいその友人がDQN化(某巨大掲示板風に言えば)してしまい、壮絶ないじめが始まったか金をせびられる羽目になった。

そのおかげで時間とお金と労力を無駄にしてしまい、恋愛どころではなかった。

人間的にもだいぶ歪んでしまった。コミュ障にもなってしまった。

若い時期に恋愛を体験できなかったおかげで恋の予感が察知できず、いざ出会いの場に飛び込んでもうまく対応できない羽目になってしまった。

失敗続きで時間ばかりが過ぎてしまい、恋愛も結婚も難しい年齢になってしまった。

生涯独身確定がほぼ決定である。「相手の父親」に頭を下げる自分など想像できない。

こう書くと

「人のせいにするな」

と言われることがある。今までネット上で二回ほど指摘を受けた。

不本意ながら思う。人のせいにしているつもりは毛頭ない。

全て私が悪いのだ。人を見抜く目がなかったこと。そして人間関係を見抜く磨く努力を怠ったこと。自業自得である。本当に不甲斐なかった。申し訳ない。

読者の皆さんは私の後追いをしてはならない。

もちろん、自分の大切な人にも私の後追いをしないように注意をしてほしい。

新しく学校や職場に入ったら仲の良い人物は複数作れ、と何度も書いてきた。

なにも友達百人云々の歌であるように沢山友人を作れというつもりはない。

「唯一」の親友が実は悪い奴だったらどうするのだ。気づいた時には逃げられない。

そして仲の良い人物がどんな人物であるかよくリサーチしておくことだ。

怪しい影を見つけたり嫌な予感がしたらすぐに少しづつ距離を置け。

さもないと人生狂うぞ。

このブログでは宗教問題も書いた。

大学時代では空き缶拾いをしていたばかりに新興宗教の連中に目をつけられて無理やり入信させられた経験も書いた。

今話題になっている旧統一教会問題について。

これは極めて政治的な問題であるため言及を避けてきた。

宗教団体に巨額の寄付をして自分や家族の生活が成り立たなくなるのは本末転倒だ。

これは神も仏も望んではいないのではないか。

宗教団体に限らず、人生のビッグイベントである結婚と葬儀では宗教が大きく絡む。

結婚式や葬儀も徐々に宗教色をなくしてももいいのではないかと思う。

宗教的な結婚式は憧れる人も多く否定するつもりはない。

神父の前で永遠の愛を誓う。いいと思う。私はそこに立つことはないけれど。

葬儀、法事の巨額の費用は遺族の財布を直撃する。簡略化してもよいのではないか。

私が亡くなった時は密葬でも構わない。火葬して墓には入れればOKだ。

法事もできることならやらなくてもよい。

自分のために仕事や用事を休むなんて悪いからね。

まあ、言えることは「宗教の役割は哲学に徹しろ」なのだ。

中庸という仏教思想があるが、どちらにも極端に偏るべきでないという思想は現代にも通じるのではないか。私は気に入っている。

現代は多くの人が極論に走っている。極論が元で争いの種が日本中世界中で絶えない。

中庸の思想が広まるようにと思う。

 

長々と書いてきたがひとつの区切りとしてブログを終了したいと思う。

自分の暗部を吐き出せたし。少しでも他に伝えられたから。

もちろん、すぐ閉鎖するつもりはない。

あと数回くらい更新してから閉鎖したい。

今までありがとう。次回更新は分からないが間はなるべく置かないようにはしたいと思う。

 

 

 

 

やはり若者の恋愛は美しい

タイトルの通り。

恋愛とか青春っていうのはやっぱり若者が似合うんだ。

もちろん、年を重ねた熟年夫婦も美しいし

中高年の恋愛も否定するつもりはない。

中高年でも恋愛できる人はできる。

でもそういう人たちは若い頃から魅力的だったんだ。

 

翻って私はどうだ。

人を見る目がなく、ろくでもない奴と友達になってしまい

あおりを受けていじめを受けて痛めつけられて恋愛どころではなかった。

それを何度も繰り返して人生を棒に振った愚か者。馬鹿者。それが私。

 

性欲が強くて

異性への関心が高くて

容姿も若々しくて

活動的で

そんな時期に恋愛できなかった私は愚か者。馬鹿者。

 

自分で人生を終わらせる覚悟なんてない。

でも実質、私の人生は終了した。

この濁ったドス黒い思いをどこへぶつければよい?

 

前記事で書いた小説の件だけど

今は構想を色々練っている最中だ。

いじめ問題を正面から扱ったノンフィクション系とかはとてもじゃないが無理だ。

取材力もないし、文才もない。そんな有名作家並みのことをやるのは難しい。

やはり創作物だろうな。

現実逃避や生まれ変わり願望を満たす事も兼ねてはいる。

堅苦しすぎる訳でもなく、かといって砕けすぎず。

そんな作品を想像して構想を練っている。

残りの自分の人生で出来ること。

自分の悲惨な経験や教訓を他者に伝え続けてゆく。

それが私の使命なのかもしれない。

 

人生をやり直せたら② 小説。

人生をやり直せたら?(人生やり直し論)を語るにあたり

前回は自分がニュータウンに住んでいることや

女性とのデートなど妄想を膨らませたような話を書いてきた。

次回もその路線で行こうかと思っていた。

自分は大学生という設定で麻美(仮名)という高校時代から付き合っている恋人がいて

。良き恩師と友人たちに恵まれていて交友関係も広い。

性格は温厚で真面目なイケメン。文武両道であり他の女性からも好かれている。

もちろん、いじめなど受けたこともない・・・

まぁそんな妄想を書き連ねようとしていた。

そんな話をすることで惨めだった自分の人生をやり直したいと思っていた。

私はギャルゲー、18禁ゲーム、漫画アニメなどでそれなりに現実逃避してきた。

しかし自分がリア充だったなら・・・小説風にも表現したくなってきた。

これも立派な現実逃避なのだ。

しかし書く直前になって私はハッとした。

これはこのブログで書くことではないなと。

このブログでは私の悲惨な過去を紹介し反面教師にしてもらい、

読者に対していじめに遭わないように、人間関係に注意するようにとの注意喚起を促すブログのはずだ。

長々と小説的な文章を垂れ流すブログではない。

小説か・・・。自分の妄想を文章化したくなってきた。

小説でも書いてみますか。まだ決定ではないけれど。

本格的にいじめ問題を正面から扱ったような社会派作品はとてもじゃないけど私には無理だ。取材力も能力もない。文章力も。

せめていじめから逃れたとか、転生したとか、生まれ変わったとかそんな話が書きたい。

もちろん、このブログの論調を少しでも多く練り込みたいけどね。

私は今、小説投稿サイトを調べ始めている。

 

 

 

 

人生をやり直せたら① ニュータウンに憧れる。

人生をやり直せたらどれだけいいだろう。

私のようにいじめ漬けで人生がほぼ終了した人間にとっては。

勉強や受験、バイトなど若者には大変なことも多かろうが

それを再び体験してもいいから人生をやり直したい。

それくらいに私の人生は悔いを残した人生だったのだ。

では、いつからやり直したい?

小学校?中学校?高校?大学?それとも社会人から?

いやもう赤ちゃんの時からやり直したい。

いっそのこと来世で生まれ変わりたいくらいだ。

これから書くことは私の妄想・願望を交えた文章である。

来世で生まれ変わったことを書いているが

決して自〇を考えているわけではない。

そんな勇気はない。せめて生き抜いていじめの悲惨さを少しでも伝える人生にしたいと思っている。以下の文章は私の妄想が混じっているので注意。

 

 

私は、ニュータウンという新興住宅街に憧れている。

私は街歩きが趣味の一つであるが住宅街もよく通る。

綺麗で整然とした街並み。大手住宅会社が建てたと思われる清潔な家々。

住宅街の中のこじんまりとしつつもホッとするような公園。

賑やかなニュータウン内の商業施設やスーパー。

なにより新興住宅地は若さ溢れる活気が魅力だ。

私はニュータウン街が大好きだ。

まだ未完成だけど、あつまれどうぶつの森ニュータウン風の住宅街をイメージした島を作っている最中だ。亀の歩みだ。あつ森は自分が住みたい街をイメージして作れるからね。あつ森の中では私はリア充だ。多くの人(動物)に慕われているリア充だ。

そんなリア充の人生をニュータウンからやり直したい。

現実の私は地方小都市の坂の勾配がきつい郊外で生まれ育った。

次に生まれ変わるなら都心か首都圏近郊のお洒落な街に生まれたい。

歴史ある由緒ある街でなくてもよい。

交通の便の良いお洒落なニュータウンにて生まれたい。

新興住宅街の中あるいはすぐ横に少し大きめの駅があり、通勤通学に便利である。

地下鉄あるいはモノレールも開通している。

駅ビルにはお洒落な店が沢山出店しておりランチに買い物に不自由しない。

もちろん手軽に利用できるコンビニもある。

駅や駅前広場、駅ビルにはこれから伸びる活発な子供たちや

青春を謳歌している中高生や大学生が楽しそうに闊歩している。

仕事が充実しているサラリーマンがスマホ片手に駅に向かう。

ちょっと買い物やママ友とのランチに出掛けている幸せな主婦の方々。

初々しい若者カップル。ともに人生を歩んできた熟年夫婦も結構見かける。

みんな流行や情報に敏感である。

みんな幸せだ。いじめなど存在しない。

私もその中の一員になりたい。

そこで子供に戻りたい。

綺麗で活気のあるニュータウンに住んでみたい。

私が若くてパートナーがいるのならニュータウンに引っ越しして家を建てたいくらい。

もう叶わないけど。

書斎は絶対に必要だ。広くなくてもよい。狭くても構わないから。

本を読んだり仕事をしたり一人になれる場所と時間が必要だからだ。性別関係ない。

自分の嫌な部分をパートナーに見せないためにも自分の部屋は必要だ。

少し前に街歩きをしていて分かったことだけど洗濯物を干す陰干し用の部屋がある住宅を見つけた。これはありだと思った。雨も降るからね。

話を戻すと

そんなお洒落で活気のあるニュータウンで生まれ育ちたい。

自分の部屋からは他の綺麗で清潔な家々が良く見える。

ちょっとリッチそうなマンション群も見える。

綺麗な街路を見渡すと幸せな人たちが沢山歩いている。

小学校や中学校、高校などもある。近くには大学もある。

青春を謳歌している若者は本当に幸せそうだ。

私は学校の良き友人たちに恵まれて勉学に部活に学校生活に励んでいる。

住宅地の街角で知り合いによく合い笑顔で挨拶をする。

ニュータウン外もまた活気のある街があり電車で少し足を延ばせばよい意味での刺激を存分に受けている。

そう、今日はお付き合いしている麻美(仮名)と待ち合わせだ。

麻美とは学校の運動部・サークルを通して知り合った。

運動部女子らしく黒髪ショートヘアの似合う優しくて爽やかなでカッコかわいい女性だ。

「siroukii君、ゴメン遅れて!道が混んでて」

「いや、さっき着いたところ。気にしないで。本当に今日は混んでいるよねえ」

「じゃ約束していた映画見に行こうね。私のおすすめ新作なんだよ」

「楽しみだな。その後の食事なんだけど僕がこの前発掘して見つけたお洒落なレストランがあるんだ。そこへ行こう。チェーン店なんだけどw」

「うれしい。楽しみだね。期待しているよ」

手をつないで歩きだす二人。

 

な~んて妄想を書いてきたけれど

来世はデートをしたい、恋愛したい、結婚したい、家庭を作りたい。

活気のあるお洒落な街に住んでみたい。そしてリア充になりたい。

悪人ではなく、善人に囲まれて暮らしたい。

絵に描いたような幸せな人生を送りたい。

でも所詮は叶わぬ夢か。妄想話に付き合ってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

結婚?想像できない。

タイトル通りである。

何故か?

私は長年にわたる人間関係構築失敗によるいじめ被害にて

コミュニケーション障害であるからだ。

単に女性と交際するだけでもコミュ能力を必要とするのに

結婚となると相手の女性の親(特に父親)とうまくコミュニケーションのキャッチボールが出来ないといけない。

無口な男・上手く話せない男なんぞ女性側だけでなく、相手の父親に好かれるわけがない。(私のことである)

「お義父さん、娘さんと結婚したいです!よろしくお願いします!」

とハキハキと宣言できてお辞儀できるだろうか?

想像できない。

父親だけでない。女性側の親族とも上手くやらなければならない。

冠婚葬祭時にうまく彼らと酒を酌み交わして仲良くなれるか?

想像できない。

結婚式?

二人で神父の目の前で永遠の愛を誓う?

想像できない。

結婚披露宴?

お互いに沢山友人を呼んで祝福ムード。二次会三次会のバカ騒ぎ。

想像できない。

私と結婚する女性がウエディングドレスを着ている。

想像できない。

 

徹底的にいじめ抜かれて人間おかしくなりマトモにしゃべれない男が恋愛?結婚?

同性の友人の上手く作れない男が女性と交際する?

お義父さんや親族と仲良くする?

想像できない。

だから若いうちから友人選びには気をつけるべきだ。

人間関係には気をつけるべきだ。

さもないと人間おかしくなる。

私みたいになるぞ。

私は終わった。

所詮は「二次元嫁」とやらで気を紛らわすしかない。

私は終わった。

ここを見ている若者は私の分まで幸せになってほしい。

過去記事を読んで反面教師に。

さて、私はこれからどうしようか。

終活を進めるしかないのかな。

来世は善人に囲まれた人生を送りたい。

来世は結婚披露宴を是非開催してみたいもんだね。

自〇することはないので大丈夫だけどね。